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ネザーランド・ドワーフBabyの成長

  22, 2012 23:38
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ネザーランド・ドワーフBabyの成長

大体の場合は、30日間ママのお腹の中で育ち31日目で 出産されます。
一日でも遅くても早くても産まれてからの成長に支障が出る場合が多いです。
うさぎの授乳期間は皆さんが思ってるよりも短いです。
野生ではほんの数日、ND(ネザーランド・ドワーフ)は大体2週目から離乳をはじめます。
NDの胃は生まれた時に腸内菌(細菌叢)を持たない為に、口から摂取した物がブロックされずそのまま入ってしまいます。大人のNDはPHが低い酸性なので胃まで到達しない菌もBabyはそのまま届いてしまう状態です。
届いた菌は、胃の中で異常に増えてしまいます。
ママのミルクは、弱酸性なのでBabyの胃の中も弱酸性を保ってる状態です。
初乳から2週間略ミルクだけで育ちますが、その頃から巣箱の牧草を食べるようになります。
離乳時期に注意する事。(誕生〜生後1ヶ月前後 又は成長によっては生後2ヶ月前後)
本や飼育書に書かれてるペレットをふやかして与えるのはやめてください。
後、色々な物を食べるように味を覚えさせないといけないと書かれた物もありますが、それも腸内細菌が無いBabyには危険な行為なので辞めてください。
ママが食べてる新鮮なペレットと新鮮なお水、そしてチモシーが一番無難です。
ペレットは、ハードの物で大丈夫です、食べられるようになるまで見守ります。
ペレットをふやかす事は、食べ物の鮮度を下げてしまい、傷んだ物や繁殖した細菌を与えてしまう可能性が高いです。
離乳はもっとも重要な時期で、ここで正常な細菌叢を定着させます。
ここで定着しない場合は、生後30日前後に体重が増えなくなり水溶性の下痢等がはじまります。(Baby病とも言われている、腸炎です。急に成長が止まるのでわかりやすいですが、毛が伸びる時期でもあるので見ためではなく、体重で判断した方が確実です)
定着させるのには、あまり多くの種類の食べ物を与えずママに与える物も注意する事です。野菜やおやつもBabyに食べられないように注意が必要です
定着したBabyに関しては、継続させる為に生後3ヶ月ぐらいまでは変化の無い食事をお勧めしています。(出来れば生後半年ぐらいまで)
細菌叢とは、通常の動物は生まれた時から保有している腸内菌のバランスを取る物ですが、うさぎの場合それを持って産まれません。ママうさぎの母乳から形成される物なので人口保育の場合は、ママうさぎの母乳を授乳させる方法を考えるべきです。(他で代用が難しい為)
少しの間授乳させて貰ったのちに、ゴートミルクで補助的に足りない分を補う事は可能だと思います。
この部分がみなさんの言う、母うさぎからもらう免疫ではないでしょうか?(盲腸糞も関係ありますけどね)


Babyの胃は風船のようによく伸び、一度にはち切れるぐらいのミルクを飲む事もあります。飲む量を重さにすると大体10g前後の量で見た目で満腹を確認する事が出来ます。



誕生0日目 30g前後が標準の大きさです。それよりも大きいコは比較的順調に育ち、小さいコは育ちが悪い事が多いです。
25g前後のコは、ドワーフ遺伝子を2こ持って生まれた可能性が高いです。
生まれた時から、目があいてるこや手足に特徴があるこは、マックスファクター遺伝子を持っていることが、予想されます。

生まれた時は、毛の生えてない状態で産まれ、目も耳も閉じてる状態です。
生まれてすぐは、皮膚が柔らかく弾力がありますが、出産時に出来た傷等は引っ付きやすく血もすぐに止まることが多いので、特に薬を塗ったり処置はしません。

毛が生えてないので、体の色と両親の持ってる色遺伝子で生えてくる色を予測出来ます。
ピンク:ホワイト・オレンジ
ブラック:ブラック・チェスナット
グレー:スモークパール・ブルー
ブラウン: チョコレート・Sセーブル
ブロークンやダッチ柄 スポット等もその時期にわかります。
ブロークンの場合は、ピンクの体色に黒やグレー等他の色のブロークンの柄があります。
ダッチ柄も同じです
ヒミのポイントは、はじめの段階では薄く見えない事が殆どですが、毛が伸びる時に色が入って行きます。
誕生した日は、ミルクが貰えない事や体重が減る事も予想できます

1日目 30g 体重の変化は無い事が多いです。増えないと言うことは飲んでないと言うことで減る場合もありま。
ミルクの出方で体重が左右されます

2日目 35g うっすら毛が生えてくる

3日目 40g 排泄できて無いことや、ピーナッツのコ等はこの時点で成長が心配される

4日目 45g

5日目 50g

6日目 55g

7日目 60g 育たないコは、一週間以内に亡くなるコが多いです。
そういうコは、体に先天的に異常があるコが多い(ピーナッツ等)

8日目 70g

9日目 80g

10日目 90g 目と耳が開きます。目が見えるようになると、巣箱から抜け出したり活発に動くようになります。

11日目 100g

12日目 110g 目がよく見えて来て、足が強くなって来るので巣箱から出て来るコもいます。

13日目 120g

14日目 130g 離乳はこの辺からはじまってます。ペレットやお水は新鮮を心がけ、ごはん入れの中に水等が入らないように注意も必要です。
Babyが入っておしっこしちゃう可能性も出てきます。

15日目 140g

16日目 150g

17日目 160g

18日目 170g

19日目 180g

20日目 190g 基本的には、この時期に完成した成長を予測します。
大きさ・耳の長さ・高さ 等 ブス期が収まり全体的な形

21日目 200g

22日目 210g

23日目 220g

24日目 230g

25日目 240g

26日目 250g

27日目 260g

28日目 270g

29日目 280g

30日目 290g

31日目 300g

うちでは、生後1ヶ月前後でママと別々にしお譲りに出しますが、成長が遅い等心配なことがあれば離乳を遅らせたり、ママと一緒に数ヶ月暮らすこともありますが、大丈夫と判断出来るまではお譲りには出さないので、生後1ヶ月でのお譲り後体調を崩したことは過去にありません。だから、生後1ヶ月で完全に親と離しても大丈夫と言うことではなく、今までの経験で個々によく観察をして判断出来る基準を理解していると思って頂けたらと思います。

過去の日記を読んで頂ければわかると思うのですが、わたしは命根性がきたないと言うか、育たないこを無理やり育ててしまう傾向があります。
NDで系統にも寄りますが、25g前後のこはピーナッツと言うドワーフ遺伝子を2個持って生まれて来たと思われます。ピーナッツが生まれる確立は、25%ですが厳選して親を選んで生まれた場合は、大体3羽生まれたうちの1羽がピーナッツです。
死産の場合は、大体大きいこが産道に長くいることが原因の場合が多いです。なので、1羽が死産で1羽がピーナッツっと言う確立もあります。
では、なぜピーナッツが生まれてくるのかと言うと、ドワーフ種と言う品種は、ドワーフ遺伝子を劣勢に1こ持っているこがよりスタンダードに近い形であり、品種の基準であるからです。
じゃぁ、ドワーフ遺伝子を持たないで生まれたこや2こ持って生まれたこはいらないこなのか?って聞かれると、そうではなく育たないとわかっていても、毎回必ず強制授乳をさせてもらって、生きる所まで生かしてしまおうっと思ってしまうんです。
その中で大人に成長し、今も里親さんのところで元気に育ってるこもいます。もちろん大人になるまで手元で育てて大丈夫と思ったこだけ里子に出してます。
ですが、育つこは本当に一握りで苦しんで死んでしまうこも居るんです。
大体のブリーダーは、ママうさぎに任せるのが基本です。育つこは育ち、育たないこは育たない。うちで育ったピーナッツも、わたしが強制授乳させなくても、育ったかもしれないんです。
現に、ママに任せっきりで育ったこも居ます。
なので、必ずしも強制授乳をして育てた方が、そのコにとって幸せだとは言えません。
その辺が、ブリードする人の経験と判断力が必要で、なんど経験しても中々判断出来ない部分であったりもします。

うちで一番はじめに、育ったのは2003年に14gで生まれたQooです。
残念ながら、記録が残ってません!

その後に、パピヨンも小さかったですね
生後35日で、150g弱 離乳してからの栄養管理が必要だったのですが、大人になると骨格もよくショーでも評価は悪く無かったです。
成長記録
http://karinz.blog3.fc2.com/blog-category-67.html


でも、そのこから生まれたこも遺伝なのか小さかったです。
現在は、お譲り先で元気に暮らしてるとのことです。
成長記録
http://karinz.blog3.fc2.com/blog-entry-2170.html




成長については、追加して書いていきます。




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